韓国旅行の準備をしていると、
「ヘアアイロンは飛行機に持ち込める?」
「預け荷物に入れても大丈夫?」
「コードレスとコンセント式でルールは違う?」
「韓国でそのまま使えるの?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
実は、ヘアアイロンは種類によって飛行機の持ち込みルールが異なります。
特にコードレスヘアアイロンは、機内持ち込みや預け荷物に条件があるため注意が必要です。
また、韓国は日本とは電圧やコンセントの形状が異なるため、日本で普段使っているヘアアイロンがそのまま使えない場合もあります。
この記事では、韓国旅行へヘアアイロンを持って行く際の飛行機のルールを種類別にわかりやすく解説するとともに、韓国で使用する際の注意点や海外対応モデルの選び方も紹介します。
旅行当日に空港で困らないよう、出発前にぜひチェックしておきましょう。
※本記事の内容は執筆時点(2026年9月)の情報をもとに作成しています。
航空会社の規定や安全基準は変更される場合がありますので、最新の情報は各航空会社・関係機関の公式サイトでご確認ください。
結論|ヘアアイロンの種類によってルールが異なる
ヘアアイロンは、韓国旅行へ持ち込むことができます。
ただし、ヘアアイロンの種類によって飛行機の持ち込みルールが異なるため注意が必要です。
特に、コードレスヘアアイロンは、機内持ち込みや預け荷物に条件が設けられている場合があります。
一方、一般的なコンセント式ヘアアイロンであれば、機内持ち込み・預け荷物ともに持参できます。
まずは、それぞれの種類ごとの持ち込み可否を確認してみましょう。
| ヘアアイロンの種類 | 機内持ち込み | 預け荷物 |
|---|---|---|
| コンセント式 | ○ | 〇(おすすめ) |
| コードレス(電池内蔵) | 条件付き | 条件付き |
コンセント式ヘアアイロンのルール
コンセントに接続して使用する一般的なヘアアイロンは、機内持ち込み・預け荷物のどちらでも持ち込み可能です。
電池を内蔵していないため、コードレスヘアアイロンのようなバッテリーに関する制限を受けません。
| 項目 | 持ち込み可否 |
|---|---|
| 機内持ち込み | ○ |
| 預け荷物 | ○ |
そのため、普段使っているコンセント式ヘアアイロンであれば、特別な手続きや設定をすることなく韓国旅行へ持参できます。
スーツケースに預けても、機内持ち込み手荷物に入れても問題ありません。
ただし、韓国で使用するには「海外対応モデル」であることが重要です。
日本の家庭用電源は100Vですが、韓国は220Vが採用されています。
ヘアアイロン本体に「100~240V対応」と表示されているモデルであれば、変圧器なしで使用できます。
一方、「100V専用」のヘアアイロンは韓国では使用できません。
無理に使用すると、故障や発熱、火災などの危険があります。
また、韓国のコンセントは主にSEタイプまたはCタイプです。
海外対応モデルでもプラグ形状が異なるため、変換プラグを準備しておくと安心です。
コンセント式ヘアアイロンは飛行機への持ち込みで困ることはほとんどありません。
旅行前に確認しておきたいのは、飛行機のルールよりも「韓国の電圧(220V)に対応しているかどうか」です。

もし100V専用のヘアアイロンなら、変圧器を用意するよりも海外対応モデルを選んだほうが手軽で安心ですよ!

100V専用だと大きな変圧器が必要になっちゃうので、海外対応モデルを1台持っておいたほうが安心だね。あとは変換プラグを忘れずに!
参考:政府広報オンライン
コードレスヘアアイロンのルール
コードレスヘアアイロン(電池式)は、すべての製品が飛行機へ持ち込めるわけではありません。
「本体とバッテリーを分離できるか」「フライトモードを搭載しているか」でルールが変わります。
| コードレスヘアアイロンの種類 | 機内持ち込み | 預け荷物 |
|---|---|---|
| 電池を取り外せるタイプ | ○ | △(※電池を取り外した本体のみ) |
| フライトモード搭載タイプ | 〇(電気回路を遮断した状態) | △(航空会社の規定を確認) |
| 電池を取り外せないタイプ | × | × |
※取り外した電池は預け荷物に入れず、必ず機内持ち込み手荷物に入れます。
コードレスヘアアイロンの取り扱いは、製品の仕様や航空会社によって異なる場合があります。搭乗前に利用する航空会社の最新の規定をご確認ください。
電池を取り外せるタイプ
本体から電池をカチッと抜き取れるタイプです。
旅行向けの小型コードレスに多く、保安検査場でも一目で確認できるためトラブルが少ない方式です。
電池を本体から外し、取り外した電池は必ず手荷物に入れます。
本体は預け荷物・手荷物どちらでも可。
フライトモード搭載タイプ
一部のモデルには、電気回路をカットする「フライトモード(機内モード)」が付いています。

単に「電源OFF」や「ロック」をしただけでは持ち込めませんので要注意。
指定の手順でフライトモードに切り替え、利用する航空会社の規定を確認する。
迷ったら手荷物が安心。
電池を取り外せないタイプ
電池が外せず、フライトモードなどで発熱部分と電気回路を遮断できないタイプは、機内持ち込み・預け荷物ともにできません。
お手持ちのコードレスヘアアイロン、または購入予定のものが「電池を取り外せるか」を出発前に必ず確認しておきましょう。

もし、旅行用にコードレスタイプを購入する予定なら、「バッテリー取り外し可能タイプ」を選ぶのが安心ですよ!
Q&A|韓国旅行のヘアアイロンに関するよくある質問
ヘアアイロンに関するよくある質問をまとめました。
ヘアアイロンは機内持ち込みと預け荷物のどちらがおすすめですか?
A. コンセント式(コードあり)かコードレスかによっておすすめとルールが異なります。
コンセント式(コードあり)は「預け荷物」がおすすめ
機内持ち込み・預け荷物のどちらも可能ですが、機内持ち込みの手荷物をできるだけ少なくしたい場合や、保安検査をスムーズに済ませたい場合は、スーツケースに入れて預けるとよいでしょう。
コードレス(充電式)は「機内持ち込み」がおすすめ
電池を取り外せるタイプ/フライトモード搭載タイプは、電池を外すかフライトモードに設定し、航空会社の規定を確認。迷ったら本体・電池ともに機内へ持ち込むと安心(電池単体の預け入れは不可)。
電池を取り外せないタイプは、機内持ち込み・預け荷物ともに不可(没収対象)となります。
韓国のホテルで日本のヘアアイロンは使えますか?
A. 100~240V対応の海外対応モデルであれば使用できます。
一方、100V専用モデルは韓国の220Vでは使用できません。
故障や発熱の原因になるため、使用は避けましょう。
また、ホテルによってコンセントの形状が異なるため、必要に応じて変換プラグ(SEタイプまたはCタイプ)を用意しておくと安心です。
韓国旅行にヘアアイロンを持っていくなら、コンセント式とコードレスのどちらがおすすめ?
A. 飛行機への持ち込みルールをシンプルにしたいなら、コンセント式がおすすめです。
コンセント式のヘアアイロンは、機内持ち込み・預け入れのどちらも可能です。
一方、コードレスは電池の取り外しやフライトモードなど、製品によって確認するポイントが増えます。
そのため、「旅行先で使えるか」だけでなく「飛行機に持っていきやすいか」まで考えるなら、海外対応のコンセント式が分かりやすいのでおすすめです。
まとめ|海外旅行には「コンセント式の海外対応モデル」が便利!
ヘアアイロンは韓国旅行へ持ち込めますが、種類によって飛行機のルールが異なります。
飛行機への持ち込みで迷いたくない方や、韓国でも安心して使いたい方には、100〜240V対応のコンセント式ヘアアイロンが便利です。
最後に、ポイントをもう一度おさらいします。
- コンセント式ヘアアイロン(コードあり):機内持ち込み・預け荷物ともに持ち込み可能
- コードレスヘアアイロン(充電式):電池の取り外しやフライトモードの有無によって持ち込みルールが異なる
- 韓国での使用:100~240V対応の海外対応モデルを選ぶ(100V専用は使用不可)
- コンセント形状: 韓国のコンセントはSEタイプまたはCタイプが主流のため、変換プラグを用意する
これから旅行用のヘアアイロンを購入するなら、飛行機ルールに悩まされない海外対応のコンセント式モデルを1台持っておくのがおすすめです。
国内で普段使いできるだけでなく、韓国をはじめとした海外旅行でも活躍してくれますよ✨
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