韓国旅行のお土産といえば、本場の美味しいキムチ!ですが、いざ持ち帰るとなると、 「機内に持ち込んでもいいの?」 「没収されない?」 「スーツケースの中で爆発しないか心配…」 と、不安を感じる方も多いはず。
結論からいうと、韓国キムチは日本へ持ち帰り可能です!
ただし、キムチは航空ルール上「液体物」とみなされるため、機内持ち込みは基本NG。
せっかく買ったキムチが保安検査で没収されないよう、必ず「預け荷物(スーツケース)」に入れて運ぶのが鉄則です。
この記事では、以下のポイントを分かりやすくまとめました。
- キムチを飛行機で持ち帰る際の厳守ルール
- 汁漏れ・匂いを鉄壁ガードするパッキング術
- 日本でも買える!本場韓国の味を直送する方法

パッキングのコツさえ知っておけば、家でも本場の味を安心して楽しめますよ!
【結論】キムチは機内持ち込みNG・預け荷物ならOK

韓国で購入したキムチは、日本へ持ち帰ることができます。
- ❌ 機内持ち込み
- ⭕️ 預け荷物持ち帰り可能
お土産でキムチを買った場合は、スーツケースに入れて持ち帰りましょう。
参考:仁川国際空港(制限品)
なぜキムチは機内持ち込みできないの?
キムチが機内持ち込みNGとされる理由は、液体が含まれている食品類として扱われるからです。
飛行機の機内へ持ち込める液体類には制限があります。

液体の持ち込みは100ml以下の容器に入れて、さらに容量1L以下透明なジップ袋(20㎝×20㎝以下)に入れ1人1袋まで、という世界共通のルールがあるんだよ。

結局、キムチを100ml以下の小さな容器にわざわざ小分けにするのは現実的ではないし、汁漏れのリスクも高まるから、預け荷物一択だね。
⚠️注意
モバイルバッテリーも機内持ち込みルールがあるので、あわせて確認しておくと安心です。
▶【2026最新】韓国旅行のモバイルバッテリー持ち込みルール
機内持ち込みするとどうなる?
うっかり手荷物にキムチを入れてしまうと、保安検査で放棄することになります。
特に帰国時は空港で慌てる原因になるため、購入後はすぐスーツケースへ入れておくと安心です。
キムチは預け荷物なら問題ない?
キムチはスーツケースに入れて預け荷物にすれば、問題なく持ち帰れます。
預け荷物には機内持ち込みのような100ml制限がないため、大容量パックでも持ち帰りやすいのがメリットです。
ただし、次の2点には注意しましょう。
- 容器が破損すると液漏れのリスクあり
- 匂いがスーツケース内に広がる可能性あり
この2つの対策が重要です。

しっかり対策すれば、安心して持ち帰れるね。
失敗しないパッキング方法(液漏れ・匂い対策)
「スーツケースを開けたらキムチの汁が…」という悲劇を防ぐための、パッキング手順をご紹介します。
① 購入時に「日本へ持ち帰る」と伝える
市場や専門店で購入する際は、必ず「日本に持ち帰ります(イルボンッカジ カジョガヨ)」と伝えましょう。
- お店の人が袋・タッパー・ラップで、これでもかというほど「ぐるぐる巻き」にしてくれます。
- スーパー(ロッテマートなど)では、気圧の変化に強い「密封パック」を選ぶのが確実です。
② ジップ袋で「2重ガード」
お店の梱包を信じ切らず、自分でも対策をしましょう。
- タッパーごとに大きめのジップ袋に入れ、さらにもう1枚重ねて「2重」にします。
- これで万が一の液漏れと、匂い漏れを防ぐことできます。
③ 夏場は「保冷バッグ」をフル活用
キムチは発酵食品なので、数時間の常温移動なら品質に問題はありません。
ただし、温度が上がると発酵が進んでガスが発生し、容器が膨張して液漏れしやすくなります。
- 美味しさを保ち、気圧変化による「膨張や破裂」を防ぐためにも保冷対策は重要です。
- 保冷袋や保冷剤は、現地のダイソーで手に入ります。パッキング直前まで、ホテルの冷蔵庫でしっかり冷やしておきましょう。
④ スーツケースの「中央」に配置する
パッキングの場所も重要です。
- 衣類の間に挟み込み、スーツケースのど真ん中に配置しましょう。
- 衣類がクッションになり、放り投げられる衝撃や外気の温度変化からキムチを守ってくれます。
⑤ 帰宅後は「最優先」で冷蔵庫へ
家に着いたら何よりも先にスーツケースを開け、キムチを冷蔵庫へ移してください。
常温で酸味が増したキムチも本場の味ですが、まずは冷やして落ち着かせるのがおすすめです。
楽しかった韓国旅行の帰り、キムチなどのお土産でパンパンになったスーツケースを持って電車に乗るのは大変ですよね。
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最後までスマートに旅行を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください!
韓国のキムチの特徴
韓国のキムチは、日本で販売されているものとは大きく違います。
- 発酵(熟成)が進むほど酸味が強く味わいが深い
- にんにくや唐辛子などの風味が濃い
- 種類が豊富
現地でしか味わえない本場のキムチは、お土産としても非常に人気があります。

僕は韓国のタコキムチが好きだな。
💡豆知識
韓国ではキムチが酸っぱくなると、酸味を活かして炒めものやスープの具材にするのが一般的です。
韓国キムチは日本より安い?
キムチは韓国で購入する方が、価格・種類ともにメリットがあります。
- 韓国
大容量で安い商品が多く、種類も豊富 - 日本
価格はやや高め、本場の種類は少なめ
「本場の味を楽しみたい」「コスパ重視」という方には、現地購入がおすすめです。
韓国から日本へ配送する方法
「本場の味をたくさん買いたいけど、スーツケースに入らない…」という方は、韓国の郵便局(EMS)や、ロッテ百貨店などの大型免税店・スーパーが行っている日本への直送サービスを利用するのが一番楽です。
送料が数千円~かかるため、まとめ買いに向いています。

もし、たくさん買いたいなら配送の方が楽だね。

でも、気を付けないと送料だけでかなりの金額になりそう!

確かに送料はかかるけど、重い荷物を運ぶストレスをゼロにできるのは大きなメリットだよ。
配送時の注意点|常温 vs クール便
- EMS(郵便局)
基本的に常温配送となります。冬場なら安心ですが、夏場は発酵が進みすぎて袋がパンパンに膨らんだり、酸味が強くなったりするリスクがあります。 - マートの直送便
ロッテマートなどの大型スーパーでは、クール便(冷蔵配送)を指定できる場合があります。鮮度を優先したいなら、配送カウンターで相談するのが確実です。
送料は数千円〜かかりますが、重い荷物を抱えて移動する手間を考えれば、まとめ買い派には非常にスマートな選択肢です。
日本で買った方がいい人
次のような方は、日本で購入する方が気楽です。
- 荷物を増やしたくない
- 匂いや液漏れが心配
- 『手荷物?預け荷物?』といちいち気にするのが面倒
最近は日本でも本格的な韓国キムチが購入できます。
「どうしてもこの市場のこの味を!」などのこだわりがなければ、日本での購入が一番スマートかもしれません。
韓国のキムチを日本で購入する方法
韓国のキムチは、スーパーや輸入食品店、通販サイトで購入が可能です。
Q&A|よくある質問
キムチの持ち帰りに関するよくある質問をまとめました。
免税店で買ったキムチなら機内に持ち込める?
A.基本的には可能です。
出国審査を終えた後の免税店やコンビニで購入したものであれば、専用の袋(STEBs)に封印してもらうことで液体制限(100ml)に関わらず手荷物として持ち込めます。
ただし、韓国の地方空港からソウルを経由する場合など「乗り継ぎ便」を利用する場合は、経由地の保安検査で没収されるリスクがあります。
直行便以外の方は、最初から預け荷物にするのが最も安全です。
少量(100g以下)のパックなら手荷物でOK?
A.容器のサイズに注意が必要です。
中身が100g以下でも、容器自体が100mlを超えるサイズであれば持ち込めません。
また、キムチは「液体物」扱いが厳しいため、トラブルを避けるためにも最初から預け荷物に入れるのが無難です。
手作りのキムチも持ち帰れる?
A.はい、持ち帰れます。
ただし、お店の商品よりも発酵ガスが出やすく、汁漏れのリスクが高いです。
タッパーをラップで何重にも巻き、さらにジップ袋を2重にして入れてから保冷バッグに入れるなど、厳重にパッキングすることをおすすめします。
韓国で買った無印良品の缶詰のキムチは機内に持ち込める?
A. いいえ。持ち込めません。
缶詰であっても、キムチは液体扱いのため預かり荷物に入れましょう。
キムチは何kgまで持ち帰れますか?
A.明確な重量制限はありませんが、持ち込み量によっては課税対象になる場合があります。
個人利用の範囲(お土産レベル)であれば問題なく持ち帰れます。
💡ポイント
友達へのお土産を含めても、合計で2kg〜5kg程度までにしておくのが、スーツケースの重量バランス的にも安心です。
まとめ
韓国キムチは、日本へ持ち帰ることができます。
ただし、機内持ち込みは液体扱いになるためNG。
必ずスーツケース(預け荷物)に入れましょう。
心配な方は無理せず日本での購入や現地からの配送も検討してください。
液漏れ・匂い対策をしっかり行い、韓国旅行のお土産として本場のキムチを楽しんでくださいね✨
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