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フィリピン(マニラ)の水・衛生事情|旅行前に知るべき注意点

マニラのホテルのシャワー フィリピン旅行
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フィリピン旅行で気になるのが「水」と「衛生面」。

「水道水は飲める?」
「歯磨きは水道水で大丈夫?」
「氷入りの飲み物は平気?」

不安を抱えたままでは、せっかくの旅行も心から楽しめません。

最悪の場合、観光どころかホテルのトイレにこもりっきり……なんてことになったら、本当にもったいないですよね。

この記事では、フィリピン・マニラを旅した夫の実体験をもとに、旅行前に知っておきたい「水事情」と「衛生対策」を分かりやすく解説します。

この記事でわかること

  • フィリピンの水道水は飲めるのか
  • 歯磨きやシャワー、洗顔での注意点
  • フィリピンの硬水対策
  • 屋台料理や「氷入り飲料」の安全な見極め方
  • 現地で役立つ!必須の衛生対策グッズ

「自分は胃腸が強いから大丈夫」という過信は禁物です。

万全の対策で、不安を安心に変えてからフィリピン旅行をスタートさせましょう!

  1. 💧フィリピンの水道水は飲める?【結論 NGです】
  2. 🪥歯磨きやうがいに水道水を使っても大丈夫?
    1. 不安な方向けの「2段構え対策」
  3. 🛁マニラのホテル|シャワー・洗顔の注意点(硬水対策)
    1. 快適に過ごすための美容対策
  4. 🧴おすすめの硬水ヘアケア対策|髪質のタイプ別
    1. 太くて硬い髪質の方におすすめ|ミルボン エルジューダ MO
      1. ミルボン エルジューダ MOの特徴・おすすめ理由
      2. ミルボン エルジューダ MOのメリット・デメリット
    2. 普通の髪質の方におすすめ|モロッカンオイル トリートメント
      1. モロッカンオイル トリートメントの特徴・おすすめ理由
      2. モロッカンオイル トリートメントのメリット・デメリット
    3. 細い髪質(軟毛・猫っ毛)の方におすすめ|ミルボン エルジューダ リンバーセラム
    4. ミルボン エルジューダ リンバーセラムの特徴・おすすめ理由
      1. ミルボン エルジューダ リンバーセラムのメリット・デメリット
    5. 髪質別おすすめヘアオイル一覧表
    6. どこで購入できる?
  5. 🍉屋台やローカルフードを楽しむための衛生ガイド
    1. 選ぶべき「安全な店・料理」の基準
    2. 避けたほうがいい要注意リスト
  6. 🧊フィリピンの氷は大丈夫?お腹を壊さないための注意点
    1. 知っておきたい氷のリスク
    2. 失敗しないための対策
    3. 比較的安心な場所
  7. 🧳旅行中にできる衛生対策
  8. 🧼衛生管理の必須アイテム|ハンドソープ事情
  9. 👜 常に持ち歩きたい「衛生セット」
    1. どこで購入できる?
  10. まとめ|お腹を壊さないための心得

💧フィリピンの水道水は飲める?【結論 NGです】

コップの水

結論から言うと、フィリピンの水道水は基本的に飲めません。

日本に比べて水質管理の基準が異なるほか、老朽化した配管から不純物が混ざる可能性があるためです。

飲むと激しい腹痛や下痢を引き起こす恐れがあります。

対策
飲み水は必ず市販のミネラルウォーターを利用しましょう
入手方法
コンビニやスーパーで手軽に買えます
価格目安
500mlで約10〜25ペソ(約26〜65円)程度と日本より安価です

実体験メモ
夫が宿泊したホテルでは、毎日2本のペットボトルが無料提供されていたそうです。

🪥歯磨きやうがいに水道水を使っても大丈夫?

歯ブラシ

「飲むのはダメだけど、歯磨きは?」と疑問に思う方も多いはず。

一般的に、歯磨きやうがいで水道水を使うのは問題ないとされています。

ただし、誤って水を飲み込まないよう注意が必要です。

不安な方向けの「2段構え対策」

夫の友人は、以下の方法で徹底ガードしていました。

  1. 歯磨きは水道水を使用
  2. うがいはミネラルウォーター

このように、仕上げのうがいだけミネラルウォーターを使う方法なら比較的安心です。

だんな
だんな

僕は、うがいも普通に水道水を使いましたが、特にお腹を壊すことはありませんでした。

インドア妻
インドア妻

体質やその日の体調にもよるので、お腹が弱い自覚がある方はミネラルウォーターでうがいをするのがおすすめです。

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旅行の前にチェック!フィリピンでお腹を壊した時の対策
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🛁マニラのホテル|シャワー・洗顔の注意点(硬水対策)

シャワー

フィリピン(マニラ)のホテルでは、日本のように快適にシャワーが使えないこともあります。

特に「水圧」と「水質(硬水)」には注意が必要です。

水圧・温度
ホテルによっては「お湯が出ない」「水圧が極端に弱い」ことも。
チェックイン直後に一度確認しましょう。

水質(硬水)
日本の軟水と違い、ミネラル(カルシウム・マグネシウム)を多く含むため、髪がきしんだり肌がつっぱったりしやすいのが特徴です。

快適に過ごすための美容対策

項目対策内容
ヘアケア硬水で髪がゴワつくため、ヘアオイルや使い慣れたトリートメントを持参
スキンケアアミノ酸系(低刺激で保湿力が高いタイプ)の洗顔料が硬水と相性が良い
裏ワザ最後の洗顔仕上げにミネラルウォーター(軟水)を使うと、肌に残ったミネラルを洗い流せるため、つっぱり感を抑えられます

特に髪のゴワつきが気になる方は、ヘアオイルなどの事前対策をしておくと安心です。

🧴おすすめの硬水ヘアケア対策|髪質のタイプ別

フィリピンの水は地域によって硬水寄りのこともあり、髪がゴワつく・きしむと感じる方も少なくありません。

自分の髪質に合ったものを選ぶことで、硬水によるゴワつきをより効果的に抑えることができます。

太くて硬い髪質の方におすすめ|ミルボン エルジューダ MO

硬水で「針金」のように硬くなってしまった髪を、内側からほぐすヘアオイルです。

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ミルボン エルジューダ MOの特徴・おすすめ理由

  • 特徴
    柔軟成分(オリーブ由来のスクワラン)が髪のタンパク質に働きかけ、しなやかさを取り戻します。森林のような爽やかな香り(トランスパレントフローラル)。
  • おすすめ理由
    硬水によってゴワついた髪でも、内側からしなやかさを取り戻し、まとまりやすい質感に導きます。太くて硬い髪質の方に特におすすめです。
  • おすすめのポイント
    ベタつかず自然なツヤとしっとり感を感じられる。

ミルボン エルジューダ MOのメリット・デメリット

メリットデメリット
髪が柔らかくなる細くて柔らかい髪の人が使うと、少し重たく(ペタンと)感じることがある
ベタつかず、スタイリング前にも使いやすい

「髪がゴワゴワしてまとまらない」「広がって扱いにくい」という方におすすめです。

普通の髪質の方におすすめ|モロッカンオイル トリートメント

べたつかずサラサラな仕上がりで、硬水によるゴワつきも自然に整えてくれます。

モロッカンオイル トリートメントの特徴・おすすめ理由

  • 特徴
    アルガンオイルをはじめとする保湿・補修成分が髪の芯から潤いを与えます。甘いバニラ×アンバーを基調とした地中海をイメージした香り。
  • おすすめ理由
    硬水による広がりやパサつきを抑えつつ、サラっとまとまる質感で仕上げたい方にぴったり。ベタつきにくく、普段使いにも旅行先でも扱いやすい。使い続けることで、髪全体がやわらかくまとまりやすくなります。
  • おすすめのポイント
    パサつきを抑えつつツヤのある髪に仕上げる実力派アイテムです。

モロッカンオイル トリートメントのメリット・デメリット

メリットデメリット
パサつきや乾燥対策に強い甘い香りが苦手な人には向かない
紫外線によるダメージから髪を守る細くて柔らかい髪の人が使うと、ベタつき感じることがある
少量でもよく伸びるオイル

「サラっとしていて潤いを感じたい」という方には、このタイプがおすすめです。

細い髪質(軟毛・猫っ毛)の方におすすめ|ミルボン エルジューダ リンバーセラム

細い髪質の方が硬水地域でケアする場合、「重くなりすぎず、かつミネラルから守る」という絶妙なバランスが重要です。

太い髪用のしっとりタイプを使うと、せっかくのボリュームがペタンと潰れてしまうため、軽やかな質感に仕上がるアイテムを厳選しました。

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ミルボン エルジューダ リンバーセラムの特徴・おすすめ理由

  • 特徴
    根本の立ち上がり、指通りの良さ、ふんわり感に特化。
    みずみずしい爽やかなフルーティーの香り。
  • おすすめ理由
    硬水の影響で髪が重くベタつきやすい環境でも、サラサラした質感をキープできます。
    髪の毛1本1本によくなじみ指通りがよくなります。
  • おすすめのポイント
    サラサラした液体状で、ベタつきにくい軽い使用感。

ミルボン エルジューダ リンバーセラムのメリット・デメリット

メリットデメリット
軽い仕上がりでボリュームをつぶさないしっとり感はやや弱め
根元に立ち上がりとコシがでる乾燥やダメージが強い髪には物足りないことがある
指通りがなめらかになる広がりやすい髪にはキープ力が弱い場合がある

「ふんわり仕上げたい」「ペタンとしたくない」という方には、このタイプがおすすめです。

髪質別おすすめヘアオイル一覧表

髪質おすすめ
太くて硬いミルボン エルジューダ MO
普通モロッカンオイル トリートメント
細い・猫っ毛ミルボン エルジューダ リンバーセラム

どこで購入できる?

どのタイプも、取り扱いのある美容院、ドラッグストア、ドン・キホーテ、ネット通販(Amazon、楽天)などで購入できます。

旅先や日常でも使いやすいので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

だんな
だんな

シャンプーなどは普段使用しているものを持参したのですが、硬水のせいか髪が思った以上にゴワついたのでヘアオイルを持っていけばよかったと後悔しました。

🍉屋台やローカルフードを楽しむための衛生ガイド

マニラのジュース屋台

フィリピン旅行の醍醐味といえば、活気あふれる屋台料理(ストリートフード)。

ただし、日本とは衛生基準が異なるため、食べる際には少し注意が必要です。

せっかくの旅行を体調不良で台無しにしないよう、以下の安全ポイントをチェックして楽しみましょう。

選ぶべき「安全な店・料理」の基準

安全な屋台を選ぶためには、いくつかのポイントがあります。

チェックポイント理由
アツアツの料理を選ぶ中心まで火が通っている料理は食中毒リスクが低い
目の前で調理している店作り置きより出来立てのほうが安全
地元客で賑わっている店回転が速く食材が新鮮な傾向がある

避けたほうがいい要注意リスト

特に次のような食品や飲み物には注意しましょう。

要注意ポイント理由
生もの全般生野菜サラダやカットフルーツは、洗浄に使った水や衛生環境の影響を受けやすい
常温放置の惣菜高温多湿で菌が繁殖しやすい
氷入りの飲み物水道水の氷でお腹を壊す可能性
だんな
だんな

屋台料理にも興味はあったのですが、食事は基本的に大手チェーン店やホテルのレストランを利用しました。

インドア妻
インドア妻

旅の疲れで免疫力が落ちたりするから、無理をしないように。

🧊フィリピンの氷は大丈夫?お腹を壊さないための注意点

氷

フィリピンでのドリンク注文時に気になるのが「」の安全性です。

結論から言うと、場所によってリスクが大きく変わるため注意が必要です。

知っておきたい氷のリスク

ローカルな食堂や屋台では、水道水をそのまま凍らせた氷を使用しているケースがあります。

飲み慣れていない日本人が口にすると、水質や雑菌が原因で腹痛や下痢を引き起こす可能性があります。

失敗しないための対策

氷なしで注文する
「No ice, please(ノーアイス、プリーズ)」と伝えるのが最も確実です。

ボトル飲料を選ぶ
ペットボトルの水やコーラなどは、ボトルのまま飲むと安心です。

比較的安心な場所

一方で、大型ショッピングモールのフードコートや観光客向けレストラン、有名チェーン店では、製氷工場の氷を使用している場合も多く、比較的安全です。

ただし、少しでも不安を感じる場合やお腹が弱い方は、「氷なし」で注文するのが安心です。

🧳旅行中にできる衛生対策

フィリピンでは、日本と比べて衛生環境が異なる場所もあります。

旅行中は次のような対策をしておくと安心です。

  • スプーンやフォークは、使用前にティッシュなどで軽く拭いてから使う
  • 店内が清潔そうなレストランを選ぶ
  • ウェットティッシュや除菌ジェルを持ち歩く

🧼衛生管理の必須アイテム|ハンドソープ事情

泡のついた手 手洗い

フィリピンのトイレや飲食店の洗面台では、日本のようにハンドソープやペーパータオルが常に用意されているとは限りません。

特にローカルエリアや公共施設では、石鹸がないだけでなく、蛇口から水が出ないこともあります。

そのため、手指消毒用のアルコールや携帯用ハンドソープを持ち歩くと安心です。

フィリピンのトイレ事情は別記事で詳しく解説しています。
👉 【トイレットペーパーは流せない?トイレ事情まとめ】

👜 常に持ち歩きたい「衛生セット」

フィリピン旅行では、次のような「衛生セット」を持ち歩くと安心です。

グッズ用途
ウェットティッシュ手拭き・テーブル拭き
除菌ジェル手洗いできない場所での消毒
携帯ハンドソープ石鹸がないトイレ対策
ポケットティッシュ紙がないトイレ対策

どこで購入できる?

これらの衛生アイテムは、日本から持参するのはもちろん、現地でも簡単に購入できます。

セブンイレブンなどのコンビニや「Watsons(ワトソンズ)」などのドラッグストアで、購入可能です。

特にミニサイズの除菌ジェルは、香りのバリエーションも豊富で、バラマキ土産にも人気ですよ。

まとめ|お腹を壊さないための心得

フィリピンのジュース屋台

フィリピンの衛生環境は日本とは異なりますが、

「水道水は飲まない」「不安な時は氷を抜く」

といった少しの注意で、体調不良のリスクは激減します。

旅の疲れで免疫力が落ちているときは、無理に屋台やローカルな食事に挑戦せず、

大手チェーン店やホテルのレストランを選ぶのも安心できる選択肢になります。

自分の体調と相談しながら、フィリピンならではの活気と魅力を存分に楽しんできてくださいね!

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