韓国旅行にコンタクトレンズを持って行く方は多いですよね。
特に2weekや1monthタイプを使っている方は、
「コンタクト洗浄液は飛行機に持ち込める?」
「液体物だから没収されない?」
「スーツケースに入れたら液漏れしない?」
など、不安に感じることもあるでしょう。
国際線には液体物の持ち込みルールがあるため、事前に確認しておくことが大切です。
この記事では、コンタクト洗浄液の機内持ち込みルールや預け荷物に入れる際の注意点、液漏れ対策、詰め替えの可否についてわかりやすく解説します。
コンタクト洗浄液は飛行機に持ち込める?

結論からいうと、コンタクト洗浄液は機内持ち込みも預け荷物も可能です。
ただし、国際線では液体物の持ち込みルールがあるため、機内に持ち込む場合は容量や持ち込み方法に注意が必要です。
一方、預け荷物に入れる場合は容量の制限はありませんが、液漏れ対策をしておくと安心です。
まずは機内持ち込みと預け荷物のルールを表で確認してみましょう。
| 項目 | 機内持ち込み | 預け荷物 |
|---|---|---|
| コンタクトレンズ | ○ | ○ |
| コンタクト洗浄液 | △(条件付き) | ○ |
| コンタクトケース | ○ | ○ |

洗浄液って液体だよね?機内に持ち込めるの?

持ち込めるよ。
だけど、国際線は液体物のルールがあるから、容量には注意が必要だね。
コンタクト洗浄液の機内持ち込みルール
コンタクト洗浄液を機内に持ち込む場合は、国際線の液体物ルールを確認しておきましょう。
洗浄液は液体に分類されるため、容量や持ち込み方法に決まりがあります。
ここでは基本的なルールを解説します。
国際線は液体物ルールの対象
コンタクト洗浄液は液体物に分類されるため、国際線の機内持ち込み制限の対象です。
保安検査場では、飲み物や化粧品と同じように液体物として扱われます。持ち込む際は容量や収納方法のルールを守る必要があります。
100ml以下ならスムーズに持ち込める
国際線では、液体物は1容器あたり100ml(100g)以下が基本です。
コンタクト洗浄液も液体物に含まれるため、旅行用サイズを利用するとスムーズに持ち運べます。
なお、国土交通省の公式ガイドラインによると、コンタクト洗浄液は「医薬品」として扱われるため、保安検査場で検査員に申し出れば、100mlの制限を超えていても機内で必要な量に限りプラスチック袋なしで持ち込むことが認められています。
ただし、現場の検査員による確認が必要となるため、スムーズな検査のためにも基本的には旅行用サイズ(100ml以下)を持参するのがおすすめです。
ジッパー付き透明袋に入れる
機内に持ち込む液体物は、容量1L以下のジッパー付き透明プラスチック袋にまとめて入れる必要があります。
コンタクト洗浄液のほか、化粧水や乳液、歯磨き粉などの液体物も同じ袋に収納します。
保安検査場で取り出して確認する場合があるため、すぐ取り出せる場所に入れておくと安心です。
コンタクト洗浄液は詰め替えてもいい?
旅行の荷物を少しでも減らしたいと考え、「コンタクト洗浄液を小さい容器に詰め替えて持って行きたい」という方もいるでしょう。
ここでは、コンタクト洗浄液の詰め替えについての注意点を解説します。
詰め替えは航空ルール上は可能だが、衛生面からおすすめできない
コンタクト洗浄液を小分け容器へ詰め替えることは可能ですが、おすすめできません。
詰め替えの際に雑菌が混入したり、容器の洗浄状態によっては衛生面のリスクが生じたりする可能性があります。
コンタクトレンズは目に直接触れるため、購入時の容器のまま使用する方が安心です。
旅行用サイズがおすすめ
コンタクト洗浄液を持ち運ぶなら、詰め替えよりも旅行用サイズの商品がおすすめです。
旅行用サイズは持ち運びしやすく、液体物ルールにも対応しやすいため、機内持ち込みの際も安心です。
また、製品ラベルが付いたままなので内容物が分かりやすく、万が一保安検査で確認を求められた場合にもスムーズです。
韓国旅行が2泊3日〜4泊程度なら、旅行用サイズでも十分対応できるでしょう。
レニューフレッシュ トラベルパック 60ml
レニューフレッシュ トラベルパックは、ソフトコンタクトレンズの洗浄・すすぎ・消毒・保存がこれ1本でできる旅行向けサイズです。
サクラ プチケア 10ml
サクラ プチケアは、ソフト・ハード・カラコンに対応した使い切りタイプの洗浄・保存液です。
飛行機でコンタクト洗浄液は液漏れする?
コンタクト洗浄液は飛行機に持ち込めますが、気圧の変化や保管状況によっては液漏れすることがあります。
特に預け荷物に入れる場合は、気圧の変化などによって液体が漏れる可能性があるため注意が必要です。
大切な衣類や電子機器を濡らさないためにも、事前に液漏れ対策をしておきましょう。
なぜ液漏れするの?
飛行機でコンタクト洗浄液が液漏れする主な原因は次のとおりです。
- 気圧変化
飛行中は気圧が変化するため、ボトル内部の圧力が変わり、液体が漏れやすくなることがあります。 - フタの緩み
しっかり閉まっていないと、わずかな隙間から液体が漏れることがあります。 - ボトルの変形
スーツケースの中で圧力がかかると、容器が変形して液漏れする場合があります。
おすすめの液漏れ対策
コンタクト洗浄液を持ち運ぶ際は、次のような対策をしておくと安心です。
- フタをしっかり閉める
- チャック付き袋に入れる
- できるだけ立てて収納する
- タオルやビニール袋で包む
特にチャック付き袋に入れておけば、万が一液漏れしても他の荷物への被害を最小限に抑えられます。

液漏れすることがあるなんて思わなかった。

未開封でも液漏れしちゃうこともあるみたい。
スーツケースを開けたら服がびしょびしょ…なんてことにならないように、チャック付き袋に入れておくと安心だよ。
Q&A|よくある質問
コンタクト洗浄液に関するよくある質問をまとめました。
コンタクト洗浄液は預け荷物に入れても大丈夫?
A. はい。コンタクト洗浄液は預け荷物に入れることができます。
預け荷物には機内持ち込み時のような100ml制限はありません。
ただし、気圧の変化などによって液漏れする可能性があるため、チャック付き袋に入れるなどの対策をしておくと安心です。
開封済みでも持ち込める?
A. はい。開封済みのコンタクト洗浄液でも持ち込み可能です。
ただし、国際線では液体物ルールの対象となります。100ml以下の容器であれば通常の液体物ルールで持ち込み可能です。
なお、コンタクト洗浄液は医薬品として扱われるため、100mlを超える場合でも機内で必要な量であれば持ち込める場合があります。
100均ボトルへの詰め替えはできる?
A. 詰め替えることは可能ですが、おすすめはできません。
メーカーによっては雑菌の混入や品質低下のおそれがあるとして、別容器への詰め替えを推奨していない場合があります。
衛生面を考えると、旅行用サイズの商品を利用する方が安心です。
韓国で洗浄液は購入できる?
A. はい。韓国でもコンタクト洗浄液は購入できます。
オリーブヤングやドラッグストア、コンタクトレンズショップなどで販売されています。
ただし、普段使用している商品が手に入るとは限らないため、心配な方は日本から持参すると安心です。
ハードコンタクトレンズは韓国の水道水で洗っても大丈夫?
A. 旅行中は、ハードコンタクトレンズ専用の保存液・洗浄液を使用するのがおすすめです。
洗浄液は機内持ち込み可能なトラベルサイズを持参しておくと安心です。
使用方法について不安がある場合は、事前にレンズメーカーや眼科へ確認しておきましょう。
コンタクトケースだけなら機内持ち込みできる?
A. はい。空のコンタクトケースは機内持ち込み・預け荷物ともに可能です。
まとめ|コンタクト洗浄液はルールを守れば飛行機に持ち込める
コンタクト洗浄液は、飛行機への機内持ち込み・預け荷物のどちらも可能です。
ただし、国際線では液体物の持ち込みルールがあるため、機内に持ち込む場合は容量や持ち込み方法を事前に確認しておきましょう。
- コンタクト洗浄液は機内持ち込み・預け荷物ともに可能
- 国際線では液体物ルールの対象になる
- 預け荷物に入れる場合は液漏れ対策をしておくと安心
- 詰め替えは衛生面からおすすめできない
- 旅行用サイズの洗浄液を利用すると持ち運びしやすい

旅行のときだけ1dayコンタクトにするのもアリかも?

1dayコンタクトなら、洗浄液やコンタクトケースを持ち歩く必要がないし、液体物ルールや液漏れの心配もないね。
コンタクトの準備と一緒に、メガネを機内持ち込みバッグに入れておくこともお忘れなく!
現地での急な目のトラブルだけでなく、万が一のロストバゲージ(スーツケースの紛失・遅延)対策としても、メガネや最低限のコンタクト用品はスーツケースに預けず、手荷物として持っておくと安心ですよ。
コンタクトレンズの準備も万全にして、韓国旅行を思いきり楽しんできてくださいね✨
⚠️持ち込み可否の最終判断は、利用する航空会社や空港の保安検査場によって異なる場合があります。
最新情報は各航空会社の公式サイトでご確認ください。
💡お土産のパッキングで困らないために!
日本への持ち帰りルールも合わせてチェックしておくと安心です。
▶キムチの持ち帰り方
▶コチュジャンの持ち帰り方
▶レトルト食品の持ち帰り方
▶カンジャンケジャンの持ち帰り方
▶韓国海苔の持ち帰り方
▶韓国ヨーグルト(ヨビット)の持ち帰り方
▶韓国のパンの持ち帰り方
🔗参考リンクまとめ
国土交通省(国際線の航空機客室内への液体持込せいげんについて)
✈️韓国への持ち込みのルールはこちらをチェック!


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