普段からカラコンを愛用している方なら、韓国の店舗で可愛い限定デザインを見つけたら、思わず「まとめ買いしたい!」とワクワクしてしまいますよね。
しかし、いざ日本へ持ち帰るとなると、
- 韓国で買ったカラコンは日本に持ち帰れる?
- 箱のまま機内持ち込みはできる?
- 何箱までなら持ち帰っても大丈夫?
- 家族や友達へのお土産にしても問題ない?
と気になることも多いのではないでしょうか。
実は、カラコンは日本の薬機法による「数量制限」もあるため、正しいルールを知らないと、税関で確認を受けたり、数量によっては持ち込みできない場合があります。
そこでこの記事では、韓国で買ったカラコンを安全に日本へ持ち帰るための数量制限の注意点や機内持ち込み、お土産のルールを徹底解説!
さらに、わざわざ持ち帰らなくても、日本から手軽に買える大人気の韓国カラコンブランドも合わせてご紹介します。
賢くお得に韓国カラコンを手に入れたい方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
⚠️ご注意
本記事の情報は厚生労働省・国土交通省等の公式情報をもとに作成しています。実際の持ち込み可否は税関・航空会社・保安検査場の判断により異なる場合があります。
参考:国土交通省「国際線の航空機内への液体物持込制限について」
結論|自分で使用する目的であれば持ち帰ることができる

韓国で購入したカラコンは、自分で使用する目的であれば日本へ持ち帰ることができます。
ただし、個人輸入(海外からの持ち帰り含む)が認められるのは、あくまで「輸入者個人が自分で使用する場合」のみです。
たとえ親族や友人へのお土産であっても、他人に渡す目的での輸入は認められていません。
必ず自分で使用する分だけを持ち帰りましょう。
韓国で買ったカラコンは数量制限がある
韓国で買ったカラコンは日本に持ち帰る場合、自分で使用するための適量(目安として2か月分以内)という制限があります。
レンズの種類によって持ち込める枚数が異なるため注意しましょう。
| レンズの種類 | 持ち込み可能な目安 |
|---|---|
| 1日使い捨て | 60ペア(120枚)以内 |
| 2week使い捨て | 4ペア(8枚)以内 |
| 1monthなど長期装用 | 2ペア(4枚)以内 |
日本に持ち帰る際の注意点
日本に持ち帰る際の具体的な条件と注意点は以下の通りです。
| 項目 | 条件・注意点 |
|---|---|
| 持ち込みできる人 | 本人が使用する場合のみ |
| お土産・譲渡目的 | 不可 |
| 数量制限 | 2か月分以内(レンズ種類によって異なる) |
| 機内持ち込み | 可能(保安検査で確認を受ける場合あり) |
| 受託手荷物 | 可能 |
| 日本未承認レンズ | 使用は自己責任 |
韓国で買ったカラコン(箱)は機内持ち込みできる?
現地で購入したカラコン本体は機内持ち込み・受託手荷物のどちらでも持ち帰れます。
機内で使用する予定がなければ、預け荷物に入れておくと保安検査時の手間を減らせます。
なお、コンタクトレンズ洗浄液や保存液を機内に持ち込む場合は、液体物のルールが適用されるため注意しましょう。
✈️コンタクトレンズ洗浄液(保存液)の持ち込み方はこちら
▶コンタクト洗浄液の飛行機持ち込みルール
現地で韓国限定品を選ぶときのポイント
もし現地で韓国限定品(日本未承認レンズ)を購入したい場合は、以下のポイントを意識しましょう!
- 大手の直営ショップで買う
公式ストアや大型眼鏡店を選ぶ - ワンデー(1日使い捨て)がおすすめ
毎日交換するため衛生管理がしやすい - 事前に自分のBC(目のカーブ)を把握する
日本の眼科であらかじめ検査を受け、自分の目に合った数値のレンズを選ぶ
韓国では現地限定デザインや日本では見かけない商品が販売されていることがあります。
旅行の思い出として購入したい方は店舗をのぞいてみるのも楽しいでしょう。
一方で、日本から購入できるブランドも多いため、荷物を増やしたくない方は通販を利用する方法もあります。
日本で買える韓国人気カラコン
ここでは、日本から購入できる人気の韓国カラコンブランドを紹介します。
OLENS(オーレンズ)
OLENS(オーレンズ)は、韓国を代表する超人気カラコンブランドです。
瞳の中にうるっとした光が差し込んだようなツヤ感を演出できる「水光(すいこう)カラコン」が、圧倒的な支持を集めています。
韓国旅行中、街中の店舗を見かけることが多いブランドです。
日本の安全基準をクリアした「高度管理医療機器」なので、初心者でも選びやすいのが魅力です。
Hapa Kristin(ハパクリスティン)
Hapa Kristin(ハパクリスティン)は、韓国のアイドルやインフルエンサーの間でも絶大な人気を誇るブランドです。
最大の特徴は、瞳に光が差し込んだようなハイライトや、三日月型をあしらった光を取り込む水光(すいこう)デザイン。
レンズが瞳のなかで回転してもズレにくく設計されており、自然な立体感を演出しやすいデザインです。
派手すぎずナチュラルな発色なので、普段使いしやすいデザインが豊富に揃っているのも魅力です。
独特の世界観や最新デザインが可愛いハパクリスティン公式HPを見ているだけでもワクワクするブランドです。
Q&A|カラコンの持ち帰りに関するよくある質問まとめ
韓国カラコンの日本に持ち帰りに関する質問をまとめました。
韓国のカラコンって安全性は大丈夫?
A. 韓国のカラコンだから危険というわけではありません。
韓国にはOLENSやHapa Kristinなどの有名ブランドがあり、日本国内で正規販売されている商品もあります。
ただし、日本未承認のカラコンは、日本国内で販売される製品とは異なり、日本の審査基準を経ていません。
そのため、購入する際は信頼できる店舗を利用し、目に違和感や異常を感じた場合はすぐに使用を中止しましょう。
また、カラコンは高度管理医療機器です。
韓国製・日本製を問わず、定期的に眼科検診を受けながら使用することが大切です。
友達へのお土産用に何箱か多めに買っていってもバレませんか?
A. バレる・バレないではなく、家族や友人へのプレゼント目的の持ち込みは認められていません。
個人輸入制度では「本人使用」が原則です。
自分自身の使用分(2ヶ月分以内)だけを持ち帰るようにしてください。
度数が違うレンズ(度ありと度なしなど)を混ぜて持ち帰ることはできますか?
A. ご自身が使用する目的であり、全体として個人使用の範囲内であれば持ち帰ることができます。
例えば「普段は度あり、メガネと併用する日は度なし」のように、どちらもご自身が使用する目的であれば問題なく持ち帰ることができます。
ただし、明らかに自分用とは言えない組み合わせが何箱もあると、税関で「本当に自分用か」を確認される原因になります。
まとめ|韓国のカラコンは持ち帰れる!人気ブランドは日本でも購入可能
韓国で購入したカラコン(カラーコンタクトレンズ)は、個人使用の範囲であれば日本へ持ち帰ることができます。
- 韓国のカラコンは本人使用目的であれば日本へ持ち帰り可能
- 個人使用の範囲で目安は2か月分以内の数量制限がある
- 家族や友人へのお土産や譲渡・転売目的の持ち込みは認められていない
- 機内持ち込みも可能だが、未開封の商品は預け荷物に入れるとスムーズ
- 韓国で人気のカラコンブランドの多くは日本でも購入できる
- 日本未承認レンズを使用する場合は自己責任となる
旅行中に気に入ったカラコンを見つけた場合は、現地で購入するのも楽しい体験です。
ただし、ブランドによっては日本国内から購入できるため、荷物を増やしたくない方や帰国後もリピートしたい方は通販を利用するのもおすすめです。
ぜひ自分に合った方法で、お気に入りの韓国カラコンを楽しんでくださいね。
カラーコンタクトレンズは高度管理医療機器です。
眼科で定期的な検査を受け、使用方法・装用時間を守って正しく使用しましょう。
また、本記事の情報は執筆時点のものです。
渡航前には最新の公式情報をご確認ください。
💡お土産のパッキングで困らないために!
日本への食品の持ち帰りルールも合わせてチェックしておくと安心です。
▶キムチの持ち帰り方
▶コチュジャンの持ち帰り方
▶レトルト食品の持ち帰り方
▶カンジャンケジャンの持ち帰り方
▶韓国海苔の持ち帰り方
▶韓国ヨーグルト(ヨビット)の持ち帰り方
▶韓国のパンの持ち帰り方
🔗参考リンクまとめ
- 国土交通省「国際線の航空機内への液体物持込制限について」
- 東京税関「医薬品・化粧品等の個人輸入について」
- あやしいヤクブツ連絡ネット(医療品等の個人輸入について)
- 厚生労働省(医薬品等の個人輸入について)
✈️韓国への持ち込みのルールはこちらをチェック!
▶モバイルバッテリーの持ち込みルール
▶電動シェーバー・カミソリ・眉用ハサミの持ち込みルール
▶薬の持ち込みルール
▶コンタクト洗浄液の持ち込みルール


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