韓国旅行の準備をしていると、
「電動シェーバーは飛行機に持ち込める?」
「T字カミソリは機内に持ち込んでも大丈夫?」
「眉用ハサミはスーツケース(預け荷物)に入れるべき?」
と、身だしなみアイテムの持ち込みルールに迷う方は多いのではないでしょうか。
ルールを知らないまま保安検査を受けると、没収されたり、荷物の入れ直しが必要になったりすることもあります。
そこで本記事では、韓国旅行で電動シェーバー・カミソリ・眉用ハサミを持って行く際のルールをわかりやすく解説します。
機内持ち込みと預け荷物の違いや、韓国現地で購入できる場所についても紹介するので、出発前のチェックにぜひ役立ててください。
※この記事は、2026年6月時点の政府広報オンラインおよび国土交通省の情報をもとに執筆しています。
【結論】電動ひげそり・カミソリ・眉用ハサミは韓国へ持ち込める?
結論から言うと、電動シェーバー(電気ひげそり)もカミソリも、眉用ハサミも日本から韓国へ持ち込むことは可能です。
ただし、飛行機への持ち込みルールはアイテムのタイプごとに分かれているため注意が必要です。
「機内に持ち込むべきか」「スーツケースに入れて預けるべきか」を事前にしっかり確認しておきましょう。
| 種類 | 機内持ち込み | 預け荷物 |
|---|---|---|
| 電動シェーバー(ひげそり・フェイスシェーバー) | 〇 | 〇 |
| カミソリ(T字・眉そり用など) | △ | 〇 |
| 眉用ハサミ | △ | 〇 |
次にアイテムごとの注意点を解説します。
電動シェーバー(ひげそり・フェイスシェーバー)の持ち込みルールと注意点

電動シェーバー(ひげそり・フェイスシェーバー)は、機内持ち込み・預け荷物のどちらでも持ち込み可能です。
ただし、充電式シェーバーには「リチウムイオン電池」が使われていることが多いため、誤作動による発熱を防ぐための対策が推奨されています。
電動シェーバーの持ち込み時の注意点と対策
- キャップをはめる
外刃を保護するキャップは忘れずにつけておきましょう。 - スイッチのロック機能を使う
最近の電動シェーバーには、移動中に勝手に電源が入らないよう「トラベルロック(長押しでスイッチが固定される機能)」がついているモデルが多いです。もし機能があれば、必ずロックをかけておきましょう。 - ハードケースやポーチに入れる
保護ケースや固めのポーチに入れて、ボタンが直接押されないように保護してください。

シェーバー本体は機内に持ち込めますが、飛行機の中でモバイルバッテリーを使ってシェーバーに充電することは禁止されているよ!
モバイルバッテリーの持ち込み制限やルールについて詳しくはこちら
▶【2026年最新】モバイルバッテリーの持ち込みルール
乾電池式は「電池を抜く」のがおすすめ

乾電池(アルカリ電池・マンガン電池)を入れたままでも、機内持ち込み・預け荷物のどちらも可能です。
しかし、振動などでカバンの中で勝手にスイッチが入ってしまうトラブルを防ぐため、心配な場合はあらかじめ電池を本体から抜いておくと安心です。
特にスイッチロック機能がないシェーバーは、移動中に誤作動する可能性があるため注意しましょう。
抜いた乾電池を持ち運ぶときの注意点
本体から抜いた乾電池を、そのままカバンやポーチへ入れるのは避けましょう。
電池同士やミニハサミなどの金属に触れると、ショートして発熱・発火する危険があります。
抜いた乾電池を持ち運ぶときは、以下のどちらかの方法で対策しておきましょう。
- 電池ケースに入れる
- 電極(プラスとマイナス)にセロハンテープやビニールテープを貼って絶縁する
ちょっとした手間で万が一の危険を防げるので、パッキングの際に対策しておくのがおすすめです。
カミソリの持ち込みルールと注意点

「カミソリは刃物だから機内に持ち込めないのでは?」と思われがちですが、一般的な身だしなみ用のカミソリであれば、条件付きで機内持ち込みが認められています。
機内に持ち込めるカミソリの基準
航空保安上のルールでは、以下のカミソリであれば機内持ち込みが可能です。
- 一般的なT字カミソリなどの安全カミソリ
- 眉用・顔用など、刃に安全ガードが付いたカミソリ
一般的なT字カミソリや、刃にガードが付いた眉用・顔用カミソリは機内持ち込み可能とされています。
ただし、保安検査場の判断によって対応が異なる場合もあるため、不安な場合は預け荷物に入れるのが安心です。
また、理髪店で使うような刃が露出した折りたたみ式のカミソリや、カッターナイフのようなタイプは機内への持ち込みは禁止されており、保安検査で持ち込みできない場合があります。
最初からスーツケースに入れて預け荷物にしてしまうのが一番確実で安心です。
眉用ハサミは預け荷物がおすすめ!

一般的な眉用ハサミは機内持ち込み可能なケースが多いですが、最終的には保安検査員の判断となります。
最初からスーツケースに入れて預けてしまうことをおすすめします。
韓国のホテル事情!アメニティにひげそり・カミソリはある?
旅行の荷物を減らすために「ホテルのアメニティを使えばいいや」と考えている方は、特に注意が必要です。
現在の韓国では、環境保護の観点から一定規模以上のホテルで使い捨てアメニティの無料提供が制限されています。
- カミソリの無料アメニティは「ない」ことがほとんど
- 一部のホテルではフロントや客室内のミニバーで有料販売しています
必要な方は、日本から持参しておくか韓国到着後に購入するようにしましょう。
Q&A|よくある質問
ひげそり・カミソリ・眉用ハサミに関するよくある質問をまとめました。
ひげそりやカミソリ、眉用ハサミは韓国現地でも購入できる?
A. はい。万が一忘れてしまった場合や、保安検査で持ち込みできなかった場合でも、韓国のオリーブヤングやダイソー、主要なコンビニ(CUやGS25など)で使い捨てカミソリや、眉用ハサミは購入できます。
ただし、日本より割高な場合や、使い慣れない刃で肌荒れすることもあるため、やはり持参するのが一番安心です。
カミソリの替刃だけ持ち込めますか?
A. 替刃のみを持ち運ぶ場合は注意が必要です。
一般的なT字カミソリ本体は機内持ち込み可能ですが、替刃だけを持ち運ぶ場合は種類によって扱いが異なります。
特に、刃が露出している替刃は保安検査で機内への持ち込みが認められない場合があります。
そのため、替刃を持参する場合は、カミソリ本体に装着した状態で持ち運ぶか、預け荷物に入れるのがおすすめです。
韓国の電圧でも日本の電動シェーバーは充電できる?
A. シェーバーの充電器(ACアダプター)の対応電圧を確認してください。
「INPUT: 100V-240V」と記載されていれば、電圧の異なる韓国(220V)でもそのまま充電できます。
最近の電動シェーバーやスマホ、カメラの充電器は、ほぼ100V〜240V(全世界対応)です。
ただし、韓国のコンセント形状に合わせる変換プラグ(SEタイプまたはCタイプ)が必要です。
日本の充電式シェーバーを韓国で使うには、変換プラグが必要
韓国のコンセントは日本の形状と異なります。
現地調達は割高&探すのが大変なことも。日本で買って持参するのが一番確実ですよ。

💡お土産のパッキングで困らないために!
日本への持ち帰りルールも合わせてチェックしておくと安心です。
▶キムチの持ち帰り方
▶コチュジャンの持ち帰り方
▶レトルト食品の持ち帰り方
▶カンジャンケジャンの持ち帰り方
▶韓国海苔の持ち帰り方
▶韓国ヨーグルト(ヨビット)の持ち帰り方
▶韓国のパンの持ち帰り方
まとめ|正しいルールを知って、快適な韓国旅行へ!
最後に、韓国旅行におけるひげそり・カミソリの持ち込みルールをおさらいしましょう。
保安検査で荷物の移し替えや放棄を求められると、せっかくの旅行のスタートで慌ててしまうことがあります。
正しいルールを守ってパッキングを済ませ、万全の身だしなみで韓国旅行を楽しんできてくださいね✨
⚠️航空会社や空港の保安検査の基準は、予告なく変更される場合があります。旅行前には必ず、ご自身が利用する航空会社の最新の手荷物ルールをご確認ください。


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